ほんとうに時がたつのはあっという間でした・・・。
一緒に練習をしてくれたみんな、本当にありがとうございました。
つらかったとき、「ほら、もっとがんばって!」といつも励ましていただきました。
ご自身、体調がすぐれない方も、わたしにあたたかい言葉をかけていただきました・・。
そのことば、ひとつひとつがわたしにとって大切なものです・・・。
先生方、ありがとうございました。
出来のわるい生徒でした・・。
ですが、先生方、そんなわたしに、厳しくそして根気強く接していただきました。
先生方が何とかわたしに伝えようと・・・からだで感じさせようとしていただいたこと、
ほんとうに感謝しております。
そして!
今年一年、わたしのブログに来ていただいた方。
ほんとうにありがとうございました。
みなさんの応援でわたしもここまで続けることができました・・。
最初、誰からもアクセスがなかったらどうしよう・・・。
そんな心配ばかりしていました。
ですが、みなさんの大切なお時間をさいてわたしのブログを見ていただいたこと、
本当に感謝しています。
わたし自身が体験して、感じたままを書こうとしているため、
ブログの更新も頻繁にはできず、皆様にはほんとうに気長に待っていていただいています・・。
ありがとうございました・・・。
今年はわたしにとっていろいろなことがありました。
たのしいことばかりではなく、つらいこともありました・・。
ですが、このブログというものを通して、皆様に出会うことができたこと。
わたしにそれはほんとう大きな財産です。
皆様、今年一年ほんとうにありがとうございました。
どうぞ、よいお年を!
また、来年もよろしくお願いいたします・・・。
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本当にそう感じとれた。
そんな日だった・・・。
いつもどおり~♪もういいかなぁと終わろうとしたら、
先生に「誰が終わったといった?」と
やさし~く?注意??を受け(ここもいつもどおり~♪)
さらに気を入れていただいた。
いつもすみません・・・出来の悪い生徒で・・・。
で、・・注意はやっぱり「足から呼吸を・・・」。
そういわれても・・・なかなかできない・・・。
・・・あまりにもきつく、立っているだけでもう、ふらふらになりかけたころ・・・
いきなり、下から柱がぐぅ~っとからだの中をつきぬけるような感じ。
そして、そのあと、今度は下へす~っと何かがとおる感じ。
今までとは明らかに違う体感。
多分、今まではできていたとしても、ほんの糸ほどのものがからだの中を通るようなものだっただろう。
今回のようになったのは初めてだった。
そのエネルギーの質。
どう書いていいかがわからない。
(肝心のところが伝えられない・・・・)
ただ、力強く、暖かく、澄んだ柱のようなもの・・・と書いたものの、何かが違う・・・。
この体験で感じたのは、
自然のエネルギーというものは何とすばらしいものだろう・・・ということ。
自然は常にエネルギーを放出している。
そのエネルギーは本当にすばらしく、この地球にあふれているというのに、
一体どれだけそのエネルギーをからだで感じとれているだろうか。
光を放つ太陽、呼吸をする森、空気が清められる風。
全てを飲み込む台風、地をゆるがす地震、そして雷による放電。
そんな自然のエネルギーを素直に感じているだろうか・・・。
わたしはそれをからだで受け止めているだろうか。
自然のエネルギーというものを、本当に素直に感じ取れるからだ。
そんなからだになりたいと思った。
練習はまだまだ続く。
私自身が生きている間に、どこまで何を感じとれるかわからない。
でも・・・生きている限り、できることはやっていこうと思う・・・。
先生方、本当にありがとうございます!
一緒に練習をしてくれているみんな、ありがとう!
そしてそして・・・
このブログを読んで下さった方、本当にありがとうございました!
今回はあくまで私自身が、今のからだで感じたままのことを書きました・・・。
また、考え方、感じ方は変わってくるかもしれません。
その点、ご了承いただけるとありがたいです・・・。
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真向法は4種類ありますが、今回はそのうちの1つです。
形は・・・下の図を見てください・・・。(注:宇宙人ではありません。「一応」人間を描いたつもりです)
とりあえず、何とか”かたち"はわかって頂けるのでは・・・と・・・思いたい・・・。

で・・・多分皆様、見たことはあるのではないでしょうか???そう、学校でやった柔軟体操のうちの1つです。ただ、すこ~しやり方が違います。わたしがならっている真向法は、緊張している筋肉を伸ばすことが目的です。
では・・・。
まず、イメージします。体の70%は水分でできています。
体はまるで・・・水のはいった風船です・・・。
水のはいった風船(からだ)をすこ~し前に傾けます。
このとき、気をつけていただきたいのは、
けっして首の付け根(肩甲骨と肩甲骨の間)をつめない(丸めない)こと。
背中を無理に曲げて、無理やり前に倒れようとしないで下さいね。
では、そのためには・・・。
まず、首、肩のちからをぬき、背中に力が入らないようにします。
動くのは1cmでも1mmでもいいのです。大切なのは無理に前に倒そうとしないことです。
そして動くときは必ず呼吸も一緒に♪。息を吐いてくださいね。
水の入った風船を床に置くと、下にずっしり重みがかかります。
水の入った風船が、上体だと思ってください。
水のはいった風船(上体)がじっくりと下体に重みがかかるような感じです。
最初は本当にわかりにくいし、やりにくいかと思います。
ですが動くのは、1mmからでもいいのです。
大切なことは、首や背中を固めずに行うこと。
あくまでも、前に倒れることが目的ではないので・・・。
今回のポーズは、エアロビでいえばストレッチ、またヨガなどでも行われていますね。
あとは、それぞれの先生の教え方などによって、多少の違いはあるかもしれません。
おうちでできるので、よろしければお試しを・・・。


先生方、本当にありがとうございます!
一緒に練習をしてくれているみんな、ありがとう!
そしてそして・・・
このブログを読んで下さった方、本当にありがとうございました!
今回は基本という体操の前に行う真向法という体操を書きました。
この運動は皆様になじみのあるものですので試していただくのにいいかなぁと思い書いてみました。
真向法をすると、足のほうに気が通りやすいそうです。
あくまで、わたしの習っているやり方ですので多少?違いがあるかもしれませんが、
もし、よろしければ、お試し下さいね。(無理のない程度にですが・・・)
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こういった時、言葉というのは難しいと改めて感じる。
なぜなら、
「自分を大切にすること」と
「自分を甘やかすこと、自分の事しか考えないこと」は違うから。
例えば”体をなおす”
これはとても大切なこと。だが、時間に追われているとき、自分ともうひとりの人どちらかが気を入れてもらえるとしたら・・・。どうするべきだろう・・・。
今のわたしのだったら・・・
もし、もうひとりの方がわたしより体の調子がずっと悪い場合・・・
たぶん、先生の前に進み出ることはないだろう。
では、もしわたしと同じくらいの体調の方だったら・・・
たぶん、なんとなく・・・ゆずる・・。いいことかどうか。
それはわからない。
わたしは、あくまでなんとなく譲ったのだから。
「自分のコップ(からだ・こころ)に水(エネルギー)があふれていなければ、人にその水を与えることはできない」
と、先生に言われたことがあった。
今のわたしのコップには、水は少ししかはいっていない。その水を人にわけれるか・・・。
分けてもらった人は・・・そりゃ・・・心苦しかろう・・・。il||li_| ̄|○il||li
ほんのすこ~ししか入ってない水。
そのすこ~しからもらうよりも・・・わたしだったら、やっぱあふれる水からほしい・・・。
コップの底のすくな~い水を・・・
一滴でもこぼすまいと(もったいないから)一生懸命、無理やりにわけようとすると・・・、
それこそ「いやいや、あなたからもらう程ではありません・・・。」とか
「それより、水をもっとふやしたら・・・。」と注意を受けてしまうのがオチだろう・・・。il||li_| ̄|○il||li
もし、わたしに水があふれでていたら。なんとなく譲るという気持ちになっただろうか。
もし、コップに水が満たされていたら。
「まぁ、こんどでいっか!」と気楽な気持ちで待つことができるように思う。
同じ行為であってもその気持ちによってその行為そのものが全く違うものになってしまう。
実際にはどちらか一人という状況はたぶん起こらないと思う。
じゃあ。もし!もし・・・そうなったら。
わたしの場合、多分
・・・終了時間を無視します。
きっちり二人でうけてみせます。ヾ(´▽`*;)ゝ"
みなさん、
え~っですか・・・
え~っですよね・・・。
歳をとると大抵の違反には目をつぶるという芸当を身に着けることができるのです。ヽ(*’-^*)。
人のことを思うことはとても大切。
でも無理をすると必ずそこからひずみが生まれてしまう。
それはまるで壁にできた割れ目のよう・・。
最初はとても小さくてごまかすこともできるのに、
時とともに次第に広がり、
いつの間にか小さな割れ目だったものが自分でも気づかないまま、
大きな割れ目となってしまう・・。
その結果。
相手のことを思ったつもりが、とんでもない勘違いを巻き起こす。
今でもふと思う。
わたしに水はあふれているかな・・・。と
だからこそ、まずは自分を大切に。
先生方、本当にありがとうございます!
一緒に練習をしてくれているみんな、ありがとう!
そしてそして・・・
このブログを読んで下さった方、本当にありがとうございました!
今回は、先生の言葉からわたしが感じとったことを書きました。
注意していただきたいのは先生がおっしゃたことは
「まずは自分を大切にすることが一番」と「自分のコップ(からだ・こころ)に水(エネルギー)があふれていなければ、人にその水を与えることはできない」ということです。
あとはわたし自身が感じたことですで、先生から見ると勘違い甚だしいこともあるかもしれません。
今のわたしが感じたこととして受け止めていただけると助かります。
こんなわたしの体験でも皆様の何かの参考になれば幸いです。
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(と書くとまるで毎回その"課題"を完璧にこなしているようだか、決してこなされているわけではない。つまり、わたしの場合、少しずつ?課題だけが残っていくような気がするil||li_| ̄|○il||li )
で・・・、課題ですが、手と足をつなぐこと。
ほら・・・わからない・・・わたし。
ふつう(わたしの場合)手と頭がつながっている。
どういうことかというと、
例えば手を前にだそうとすると、
自然に肩に力が入り、頭からつんのめるようなかたちになってしまう。
そんな自分の体勢を冷静にみたとき・・・
いえ、怖くて見れません・・・。
では、手と足をつなげるというのは・・・。
それは足の動きそのものが手までつながる。
足・・・膝・・・股関節・・・腰まで力を抜き、そして手まで・・・
足の動きが「自然に」伝わらなければいけません。
できたか・・・・il||li_| ̄|○il||li ・・・・・il||li_| ̄|○il||li ・・・il||li_| ̄|○il||li
ただ、ほんのすこ~し、わかったような気がする。
わたしの場合、「あっ!これかな!!」と思うとすぐに!そうすぐに!頭で考え始めてしまう。
「たしか・・・ああやって~」
「そしてこのつぎ、こうやって~」
「その後は・・・こうだ!」
ここだけだ読むと、まるでゲームで勝負をしているようだ・・・。
だから・・・うまくいかないil||li_| ̄|○il||li
そして、先生に・・・察知されてしまう。
「ほれ、違う」
不思議・・・不思議・・・。
先生に一言いっていただけるだけで、自分が頭でしか感じていなかったことに気づく。
そして、とても的確なアドバイスを頂き・・・
「そうそう・・・こういう感じ♪」
と思うが・・・・。
次の瞬間・・・頭で体の感覚を捉えようとしてしまう。
さっきできたあれ!というのを頭で体をコントロールしようとしてしまう。
違う・・・体のほうがわかっているのに。
どうすればいいのかを。
どうすべきなのかを。
これを、何回も何回もくりかえしてしまう。
で、先生に強制的に直していただくというのを繰り返す。
先生、大丈夫ですか・・・お疲れでしょう・・・と言いたいのですが、
「そんな心配するくらいなら、きちんとやりなさい」と
言われるのは火を見るよりも明らかなので言えません。
なので、この場を借りて申し訳ないのですが
本当にいつも感謝しています。先生。
できの悪い私を調整するのはきっとかなりのエネルギーを使ってしまうはず。
本当にありがとうございます。
今回はなんせ肘まで痛くて痛くて・・・
肩の痛みも収まらぬまま(はい、収まっていないんです。まだ!)
肘までわたしの言うことを聞こうとしない。
どういうことなんだ・・・ほんと。(いや、これが全てを物語ってりいるのか・・・もしかして)
でも、キーボードの打ち方や普段の生活では少しずつだが変わりつつある。
痛いから。
いままで、ガンガンやっていたところを、すこし力を抜きつつ
キーボードを打ったり、日常生活の身近なところで気をつけるようになった。
痛いから。
次回・・・どうなっているかしら。
わたしのからだ。
先生方、本当にありがとうございます!
一緒に練習をしてくれているみんな、ありがとう!
そしてそして・・・
このブログを読んで下さった方、本当にありがとうございました!
たぶん・・・というか、確実にすぐには治らないでしょう。
しばらく、痛みに耐えながら、というかたちになりそうです。本来、毎回の練習で変わるべきなのですが
わたしはまだまだそれができません。申し訳ありません・・・。
こんなわたしの体験でも皆様の何かの参考になれば幸いです。
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